2011年10月12日水曜日

Mac book airが届いた その6

マージツールとエディタですが、
P4Merge
MacVim
で落ち着くことにしました。

いや、まだP4Mergeに至ってはほとんど使ってませんが…
なお、DiffMergeもいっぺん入れて見ましたが、UTF-8等を指定しても全然日本語読めないという状態でしたので、諦めました。

vimに関しては、ターミナルのエディタとして標準で入っていましたし、
もうエディタ使うときはターミナルからvi叩こうかしら…
とか血迷ったこと考えたのでそれならいっそ…ということで。

ついでにwin環境もvimにして、強制的にvimに慣れるというのもありだとは思いますが、それは又の機会ということで。

一応備忘としてsourcetreeに外部diffツールを設定する方法
環境設定→外部Diff で選ぶだけ

winで言うファイルの関連付け
対象ファイルを選んでコンテキストメニュー→情報を見る

このアプリケーションで開くで対象を選んで、すべてを変更…を選択



で変えられるっぽいです。

おまけ
なんでかしらんが、MacVimのアイコンがP4Mergeに…
なぜなんだぜ?

とりあえずはこんな感じでしばらく使ってみようと思います。
使用しての感想はある程度使ってからにします。

で、すでに空き容量が83GBなんだけど…すごく不安…
昨日は90GBあった気がしたんだけど…増えた7GBは何なんだ??

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